英語版ホームページは2010年6月にリニューアルしてから、久しく手を加えていませんでしたが、このたび大幅に追加して、内容は日本語版とほぼ同じになりました。ただし目次とサマリーのみで本文は日本語のままです。
追加した論文と資料集などのタイトルは以下のとおりです。
論文【論文16】森 章司「遊行と僧院の建設とサンガの形成」
【論文17】岩井昌悟「釈尊雨安居地伝承の検証」
【論文18】森 章司「釈尊雨安居地伝承の総括的評価」
【論文19】森 章司・本澤綱夫「コーサンビーの仏教」
【論文20】森 章司「サンガにおける紛争の解決と犯罪裁判」
【論文21】森 章司「紛争解決法としての多数決とその理念」
【論文22】森 章司・中島克久「原始仏教聖典などにみる就学・結婚などの平均年齢」
資料集
【資料集2-4】金子芳夫「原始仏教聖典の仏在処・説処一覧──その他国篇」
【資料集2-4】金子芳夫「原始仏教聖典の仏在処・説処一覧──その他国篇」
現地調査報告など
【文書01】森 章司「原始仏教聖典資料における遊行に関する諸記事の実地検証調査報告会」(2000年1月)
【文書02】森 章司「雨期におけるインド仏蹟現地調査報告会」(2001年10月)
【文書03】森 章司「シンポジウム 釈尊はどのような生活をされていたか−−スマナサーラ長老とともに考える」基調報告(2002年12月)
【文書04】森 章司「阿難伝・試稿」(『森ゼミ紀要 原始仏教研究』第13号 東洋大学文学部インド哲学科森ゼミ 2005年4月)
【文書05】中島克久・岩井昌悟「ジャイナ教についての実地調査報告会」(2006年2月)
【文書06】森 章司「コーサラ国波斯匿王と仏教−−その仏教帰信年を中心に」(『印度哲学仏教学』第21号 北海道印度哲学仏教学会 2006年10月)
【文書07】森 章司「釈尊のサンガは存在したか−−『現前サンガと四方サンガ』序説」(『福田亮成先生古稀記念 密教理趣の宇宙』智山勧学会事務局 2007年3月)
【文書08】森 章司「『現前サンガ』と『四方サンガ』」(『東洋学論叢』第32号 東洋大学文学部 2007年3月)
【文書09】森 章司「『釈尊伝の研究』を通して見えてきたブッダの真実−−釈尊教団は存在したか」(日本テーラワーダ仏教協会主催「大ウェーサーカ祭」記念講演 国立オリンピック記念青少年総合センター 2010年5月)
【文書01】森 章司「原始仏教聖典資料における遊行に関する諸記事の実地検証調査報告会」(2000年1月)
【文書02】森 章司「雨期におけるインド仏蹟現地調査報告会」(2001年10月)
【文書03】森 章司「シンポジウム 釈尊はどのような生活をされていたか−−スマナサーラ長老とともに考える」基調報告(2002年12月)
【文書04】森 章司「阿難伝・試稿」(『森ゼミ紀要 原始仏教研究』第13号 東洋大学文学部インド哲学科森ゼミ 2005年4月)
【文書05】中島克久・岩井昌悟「ジャイナ教についての実地調査報告会」(2006年2月)
【文書06】森 章司「コーサラ国波斯匿王と仏教−−その仏教帰信年を中心に」(『印度哲学仏教学』第21号 北海道印度哲学仏教学会 2006年10月)
【文書07】森 章司「釈尊のサンガは存在したか−−『現前サンガと四方サンガ』序説」(『福田亮成先生古稀記念 密教理趣の宇宙』智山勧学会事務局 2007年3月)
【文書08】森 章司「『現前サンガ』と『四方サンガ』」(『東洋学論叢』第32号 東洋大学文学部 2007年3月)
【文書09】森 章司「『釈尊伝の研究』を通して見えてきたブッダの真実−−釈尊教団は存在したか」(日本テーラワーダ仏教協会主催「大ウェーサーカ祭」記念講演 国立オリンピック記念青少年総合センター 2010年5月)